2025/03/31
3月20日(祝)、サステナビリティ啓蒙の一環として、1dayイベント形式による「サステナ・フェス」を本社・テクニカルセンターで初開催しました。従業員のサステナビリティへの関心を高め、楽しみながら自分事として捉えてもらい、従業員とご家族の皆さんに、サステナビリティに関する社内の取り組みを深く知ってもらう機会を創出することを目的としています。当日は、多くの参加者が、見て、食べて、体験しました。
プログラミング講座で未来のエンジニア育成
これまで、地域の小中学生を対象に実施してきた、当社のプログラミング出前講座の受講者数は、累計1,000名以上。独自の教育コンテンツで、ロボットを用いて楽しくプログラミングを学ぶ機会を提供しています。今回、社内プログラミング講座を初開催し、23組71名の従業員とその家族が参加しました。ETロボコンの全国大会で6度の総合優勝経験を誇る当社ロボコンチームHELIOS(ヘリオス)も参戦し、大いに盛り上がりました。

頑張るパパ・ママの背中! 親子で社内探検ツアー
「パパ・ママが働く職場に行く」というのは、子どもたちにとって、大きな経験。家では冗談ばかり言っているパパが、実は世界屈指の技術を誇る製品を開発していたり、笑顔が素敵なママが会社では頼れるリーダーとして活躍していたり。参加した子どもたちからは「ママの会社、大きい!」「パパって、会社で難しいことやってるんだね!」等の声が聞かれました。

クルマ社会の進化に貢献する当社の製品展示
2001年に、ブレーキシステム全体を手掛ける世界で唯一のサプライヤーとして、誕生したアドヴィックス。走りのすべてをコントロールする技術を保有し、自動車業界の発展に寄与してきました。従業員がご家族に製品を説明する姿や、自身が開発に携わった製品を前に会話が弾む様子等が見られました。

仕事も、趣味も、全力投球! ラリーチーム紹介!
当社の有志メンバーで結成するラリーチームには、クルマ好きのメンバー30人が所属。全日本ラリー選手権や、TGRラリーチャレンジ等で好成績を収めています。「ADVICS(アドヴィックス)」の社名が入ったラリーカーには、当社のブレーキ製品が搭載されています。かっこいいマシンを目の前に、子どもたちの目は輝きを増していました。

おいしく食べて社会貢献!
障がい者雇用支援
障がい者雇用支援のため、就労継続支援B型事業所「おかし工房パンドラ」さんのお菓子や、ハンバーガーを食堂で提供。パンドラさんのスイーツは、日頃から本社および刈谷工場の食堂で販売していますが、5種類ものメニューが並ぶのはこれが初めて! 参加者からは、「どれもおいしそうで迷っちゃう!」といった楽しそうな声が聞かれました。

TFTメニューで開発途上国に給食を届ける
健康的な「TABLE FOR TWO (以下、TFT)」メニューを食べることで、代金から10円、会社・食堂から10円の計20円が寄付されます。20円は、開発途上国の給食1食分の金額です。今回のイベントで、119人の子どもたちに給食を届けることができます。また、当社では、2018年からTFTの仕組みを本社で開始し、2024年からは半田工場・刈谷工場に対象を拡大。これまで累計32,680食※を届けてきました。
※本イベントと2025年2月末までの喫食数の合計

地産地消メニューで地域貢献
地元の「三河豚」を使った、イベント特別メニュー「味噌焼カツ丼」を食堂で提供。日頃、お世話になっている地域に思いをはせ、地域のものをいただくことで、地域経済・環境保全に貢献しました。

おわりに
当社では、このほかにも、子ども用品譲渡会の開催や、寄付金付き自動販売機の導入等、多種多様なサステナビリティ啓蒙施策を実施しています。これからも様々な活動を通して、従業員のサステナビリティ意識の向上に取り組み、「よき企業市民」として、幅広い社会貢献に努めていきます。