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#サステナビリティ #ダイバーシティ

「日常の困りごと」に向き合うことから生まれた施策

アドヴィックスでは、従業員一人ひとりの今に寄り添う取り組みとして、女性活躍推進ワーキング「きらり」※が企画した”惣菜スタンド”が、2026年5月より本格稼働しました。

企画の原点は、きらりメンバーの何気ない会話でした。
「育児に、家事に、仕事に……毎日慌ただしいよね」
「今、この大変さを、誰かに少しだけでも助けてほしい」

こうした声に向き合ったとき、彼女たちが着目したのは「今日のごはん」という、誰もが直面する課題でした。性別や働き方等に関わらず、すべての人が抱えうる身近な困りごとに寄り添うこと。それこそが、多様性を尊重する第一歩だと考えたのです。

※2022年よりダイバーシティ推進の一環として活動を開始。メンバーのキャリア形成支援や、誰もが活躍できる環境づくりを目指し、現場の課題と向き合いながら議論・提言をおこなう。

気軽に使える、日常に寄り添う仕組み

惣菜スタンドは、本社の社員食堂内に設置された、持ち帰り専用の販売コーナーです。2026年3月からのトライアル期間を経て、5月13日より正式運用を開始しました。保存料・合成着色料不使用で、栄養士監修の健康的なメニューを約20種類、月替わりで提供。ハンバーグや、さんまの梅酢煮等のおかずから、ごはん、パン、スープ、デザートまで、幅広く取りそろえています。

価格は、全品200円。電子マネーによるセルフ決済で、気軽に購入できます。忙しい日でもさっと立ち寄り、必要な分だけ購入できる、使いやすい仕組みです。

惣菜スタンドと、企画したきらりメンバーの皆さん

従業員のリアルな声が示す価値

惣菜スタンドは、すでに多くの利用者の生活を支えています。例えば、仕事終わりに夕食を調達すれば、帰宅後は盛り付けるだけ。準備の負担が軽減され、心にもゆとりが生まれます。また、子育て中の従業員からは、「今日は夕飯をつくらなくていいと思えるだけで、子どもと向き合う時間の質が変わった」という声も寄せられています。さらに、在宅勤務時のランチや、家族の体調不良時の非常食としても活用される等、「あってよかった」と感じる場面は多岐にわたります。

帰宅後すぐに「いただきます」ができる

働く私たちの生活に、やさしい選択肢を

惣菜スタンドは、毎日をがんばる一人ひとりの暮らしをそっと支えます。忙しい日や、育児・介護等と両立する日でも、無理をしすぎず、少しの余裕を持てることはとても大切です。

「今日は惣菜スタンドでごはんを用意しよう」
そんな無理のない選択肢が、働く私たちの生活にゆとりをもたらします。

おいしそうなメニューを前に、思わず笑顔に

一人ひとりの違いを尊重し、それぞれが自分らしく働ける環境を整えること。その積み重ねが、誰もが安心して力を発揮できる職場につながっていきます。アドヴィックスはこれからも、誰もが「きらり」と輝ける環境づくりに取り組んでいきます。

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